かなり高額な治療費の時

気を付けるポイントとは

保険料を未納している人

ただ限度額適用認定証を使うには、保険料の支払いを続けることが条件です。
未納している人は申請しても受理されない可能性があるので、気を付けてください。
今は病院に行く機会が少なく、真面目に保険料を支払う意味をわかっていない人が見られます。
しかしこれから高齢になるにつれて、身体の至るところでトラブルが発生し、病院を利用する機会が増えます。

そして大きな病気やケガをした時に、入院が必要だと言われるかもしれません。
その時に過去に保険料を支払っていないことが原因で、限度額適用認定証を受け取れなかったらもったいないです。
かなり高額な医療費を自分で支払うことになり、経済的に困るでしょう。
将来のために、若い人も保険料の支払いを続けてください。

適応されるのは医療費のみ

限度額適用認定証を適応できるのは、医療費だけです。
しかし入院することになったら医療費だけでなく、食事療養費や生活療養費が必要だと忘れないでください。
限度額適用認定証ではこちらの費用まで負担することができませんが、75歳以上で市町村民税非課税世帯の人は、限度額適用、標準負担額減額認定証というものを交付してもらえます。
こちらは食事療養費なども適応されるので、金銭的な負担をより削減できるでしょう。

ちなみに市町村民税非課税世帯とは世帯主だけでなく、保険に加入している人が全員市町村民税非課税になっている世帯のことを言います。
こちらも役所に行けば交付してもらえるので、入院する時までに手続きを済ませてください。


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