自己暗示の特徴C露頭 |
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われわれが自分の考えを意識的に誘導できて、しかも無意識がかなり高く「露頭」ている時間といえば、眠りにつく直前と目覚めた直後であろう。 ※「『自己暗示』 著者:C.H.ブルックス/E.クーエ」p47参照 先ほど説明したように、現実からかけ離れた状態を暗示するとき、同質の感情を呼び起こすとは限りません。 連想したくもない現実場面を連想する確率の方が高いです。 しかし、現実的連想を起さない状態があります。 「無意識が露頭」してきている状態です。 すなわち、睡眠中ということになります。ところが、眠っているときは、自己暗示をかけようがありません。 意識が残っていて、「無意識が露頭」している状態とは、睡眠の直前直後ということになります。この瞬間をねらって自己暗示をかけましょう。 また、音楽や絵、詩などに触れ、幻想的な想像の世界に心を遊ばせている状態も「無意識の露頭」レベルは高いです。 分かりやすく言えば、空想・妄想にふけっているときです。 このように睡眠時以外でも、「無意識の露頭」レベルが高い時はあります。 無意識の露頭状態では、潜在意識が、顕在意識より優位になります。 こういう状態では、ストレスなどの精神疲労を解消する効果があります。それらを利用したものがアロマセラピーやキャンドルセラピーなどです。 1.自己暗示の特徴@受容 2.自己暗示の特徴A感情 3.自己暗示の特徴B連想 4.自己暗示の特徴C露頭 5.自己暗示の特徴D努力 ←次ページ 6.自己暗示の特徴E指示 7.自己暗示の大原則『努力逆転の法則』 クエイズム>クーエ流自己暗示の方法 自己暗示のコツ>体験を利用したイメージング(暗示) 自己暗示のコツ>単語法のコツ 自己暗示のコツ>自己暗示の音声化のコツ 自己暗示活用術>右脳を鍛える左脳速読法と潜在意識 自己暗示活用術>セラピーと自己暗示 自己暗示活用術>自己催眠 コラム>自己暗示とマーフィーの法則の違い --- 参考資料 --- 自己暗示 おすすめ度5★★★★★ クーエ流自己暗示法がよく理解できる良書。クーエの診療体験談も紹介されています。 自己暗示トレーニング おすすめ度5★★★★★ 自己暗示(自己催眠)の訓練法の解説書。速読や学習法に活かせる実践トレーニングもある。 自律訓練法 おすすめ度4★★★★☆ 自律訓練法のやり方を分かりやすく解説してあります。本書を見れば自分ひとりで訓練することも可能です。 1分間「成功暗示」術―元気が出る、頭がさえる、運がつく! 著者 椋木修三 おすすめ度4★★★★☆ 自己暗示の言葉の例が、たくさんのっていて参考になります。 一人でできる催眠入門―自信がつく、ストレスが消える、健康になる 著者 門前 進 おすすめ度4★★★★☆ イメージを使った催眠法を知ることができる良書。 ※購入するなら 楽天ブックス |
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